日本国民とは何か ~終戦の日と前文・平和主義の誓い~
本日は73年目の終戦の日です。「戦没者の御霊に平安を」という安倍総理の追悼の言葉を聞きながら、果たして、先の戦争の犠牲者は安らかに眠ることができているのだろうか、と思わずにいられません。戦争犠牲者のことを思うのであれば、その惨禍の基に定められた憲法の平和主義について真剣に考える必要があります。日本国憲法は平和憲法と呼ばれますが、「憲法の平和主義」とは憲法9条のことではなく、「前文の三つの理念」とされ...
View Article安倍政権下の8月6日 ~安保法制と「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」~
広島に原爆が投下されてから73年目の8月6日を迎えました。 被爆者を追悼する慰霊碑には、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻まれています。この「過ち」とは何を意味するのでしょうか。...
View Article「国民の敵」は「あくまでも我々を守ろうとの信念をお持ちな」国会議員だった
防衛省が本日発表した「幹部自衛官の暴言事件」の最終報告では、幹部自衛官の供述として、私が「国民の敵」などではなく、自衛隊員を守り抜く信念を持った国会議員であることを知ったとの供述があります。...
View Article「幹部自衛官 暴言事件」最終報告書の暴挙について
本日、発表された防衛省による「幹部自衛官 暴言事件」の最終報告書は幹部自衛官による私に対する「国益を損なう」、「気持ち悪い」、「馬鹿」、「国民の命を守ることと逆行」などの自衛隊法違反の暴言を認めている。...
View Article幹部自衛官「国民の敵」発言の組織的隠ぺいについて
本日、4月24日公表の幹部自衛官による暴言事件の調査報告書は、「国民の敵」発言に関する防衛省内の証人等へのヒアリングなどさえも行うことなく、また、当事者である私へのヒアリングも行うことなく、一方的に、幹部自衛官と防衛省の見解を垂れ流したものであり、「国民の敵」発言の組織的隠ぺいのためと考えざるを得ません。 以下、取り急ぎの調査報告に対する私の見解を述べさせて頂きます。 1.総評・...
View Article【共謀罪】 法務委員長 解任決議案に対する賛成討論 (本会議原稿)
法務委員長 解任決議案に対する賛成討論 (本会議原稿) 平成29年6月7日 民進党・新緑風会 小西 洋之 民進党・新緑風会の小西洋之でございます。私は、会派を代表して、本解任決議案に対し、断固「賛成」の立場から討論を行います。...
View Article安倍総理の9条3項改憲の狙いは安保法制合憲化だ! (後半)
4. 安保法制はなぜ絶対の違憲なのか 本論の前半「3.」までで、「安倍総理が唱え始めた9条3項改憲が、実は、安保法制の合憲化改憲そのものであり、それは憲法9条の規範性そのものを改変する改憲であると同時に、日本が法治国家として自殺行為を犯すものである」ということをご説明しました。...
View Article安倍総理の9条3項改憲の狙いは安保法制合憲化だ! (前半)
安倍総理は憲法記念日に、「9条の平和主義の理念については、未来に向けて、しっかりと堅持していかなければならない」とした上で、「1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む」という憲法9条改正を2020年中に行うべきと公言しました。...
View Article違憲の戦争で自衛隊員が戦死しても議員辞職しない安倍総理
本日3月31日、参議院本会議で代表質問を行いました。冒頭、安倍総理に対し、限定的な集団的自衛権行使についての安倍総理の合憲の主張が事実に反する虚偽である場合、つまり、違憲の場合は、総理大臣のみならず国会議員も辞職する覚悟があるかを質問しました。答弁拒否を阻止するため、自衛隊員の生命や尊厳に懸けてなど、三つの観点から三度にわたって問いただしました。...
View Articleギャンブル依存症対策基本法の制定を!
昨日、カジノ法案(IR法案)が可決されました。一年以内に実施法が制定され、日本社会にカジノが現れることになります。 この法案の最大の問題の一つがギャンブル依存症の発生です。特に、日本はパチンコ・パチスロや、競馬などの公営ギャンブルのために、厚労省の調査で536万人(人口4.8%)の依存症患者がいるとされています。...
View Article強行採決はS29年参議院本会議決議への違反
安保法制の強行採決が迫っています。 元最高裁判事から具体的根拠を持って「違憲」が突き付けられた法案の審議を打ち切っての強行採決は、良識の府の参議院の崩壊を意味します。...
View Article元最高裁判事が一刀両断!「違憲の証明」
1.「憲法の番人」までが違憲と証言 昨日の安保特委の中央公聴会で、元最高裁判事の濱田邦夫弁護士が、集団的自衛権行使の解釈変更につき「憲法違反」である旨、意見陳述をなさいました。...
View Article実は、「昭和47年政府見解」は二つあった! ~「防衛庁政府見解」による憲法違反の完全なる立証~
安保法制の強行採決が迫っています。もはや、日本は法治国家でも平和主義の国でもなくなろうとしています。 なぜ、安保法制は、憲法9条に違反するのか。それは、真相を知っていただければ高校生や中学生でも容易に「インチキだ!」と理解して頂けるものです。国会では、政府を論破し、違憲立法であることを完全に立証しています。しかし、それが国民の皆さんに十分に届いていません。...
View Article70年目の終戦の日に
本日(8月15日)は、70年目の終戦の日です。 約310万人といわれる日本国民の犠牲、数千万に上るとされるアジアの諸国民の犠牲を出した悲惨な戦争にどのように向き合うか。 私たちは、これまでのどの終戦の日よりも、国民として、真剣に真摯に考える必要があります。 なぜなら、この幾千万の犠牲を無にしてしまう、すさまじいばかりの暴挙が安倍総理によって進められているからです。...
View Article「平和安全法制の違憲論点の審議継続の御進言につきまして」(全衆参議員宛メール文)
安保法制の強行採決が、明日15日にも想定されるため、本日(14日)、衆議院議員の先生方(及び参議院議員の先生方)に以下のメールをお送り致しました。 これについて、一部議員よりメールを入手した産気新聞が報道しておりますので、全文を公開をさせて頂きます。...
View Article違憲行為を先導する官僚への対処問題(読売、産経記事関係)
昨日(6月10日)の読売新聞、産経新聞の記事において、私が、声を荒げ(読売)、激昂(産経)して、憲法違反の解釈改憲・安保法制を確信犯で推進している官僚に対し、「政権を奪い返した後、必ず処分する」旨の発言を、9日の外交防衛委員会で行ったと報道しています。 これについては、国民の皆様に、ぜひお知りおき頂きたい点がございまして、以下に御説明をさせて頂きます。...
View Article集団的自衛権行使 限定容認は違憲なのか合憲なのか
6月4日の衆院憲法審査会で、小林節先生(慶応大学名誉教授)など三人の憲法学者が揃って、安倍内閣の安保法制は「違憲」との見解を述べられました。 特に、与党が参考人として招致した長谷部教授(早稲田大)までもが「集団的自衛権行使の容認は、憲法違反である」との発言をしたのは、大きな反響を呼びました。...
View Article安保法制を根底から覆す! ~昭和47年政府見解「幻の集団的自衛権」の立証~
安保国会が始まりました。 集団的自衛権行使の「三要件には歯止めがあるのか?」といった議論などがなされています。 しかし、戦争放棄の9条から戦争を解禁した法案に歯止めが存在しないのは当たり前です。 もっと、本質的な議論をしなければいけません。 それは、「そもそも、新三要件は存在し得るのか?(合憲なのか?)」という問題です。 昨日の安倍総理の答弁を見てみましょう。 ■平成27年5月26日...
View Articleギャンブル依存症対策基本法の制定を!
昨日、カジノ法案(IR法案)が可決されました。一年以内に実施法が制定され、日本社会にカジノが現れることになります。 この法案の最大の問題の一つがギャンブル依存症の発生です。特に、日本はパチンコ・パチスロや、競馬などの公営ギャンブルのために、厚労省の調査で536万人(人口4.8%)の依存症患者がいるとされています。...
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